会社概要

代表者挨拶

今、環境に対して私たちができること。

北清企業グループは、創業以来廃棄物処理に携わり、四十一年の歴史を経ることができました。関係各社のご厚諠の賜物であることを感謝申し上げますと共に、今後、企業グループの前進にご支援とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

現社会において環境問題を考えずに、社会の構築は考えられない重要な基本的要素となりました。日本はもとより、地球的規模に論じられる大気汚染、環境汚染、海洋汚染、湖沼汚染、人工衛星の残骸の飛散問題等々、果てしなく公害が広がっております。地球に暮らす全人類の生活、健康に係わる問題としてのグローバル的な思考は最早、国家間の問題ではなく世界の各企業のモラルの問題として取り上げられてきました。地球に暮らす人類の環境に対する「掟」が、段々と厳しさを増していく昨今、わが国における法整備も一段と厳しさを増し、不適正排出業者、不法処理業者への法規制が企業の存続の可否まで問われようとしております。

当社は九州に進出する十年前に、このような法規制を先取りし国の環境基準値を大幅に下回る設備機器を導入、社会の環境ニーズに応えてきました。 我々の廃棄物処理業は社会の静脈産業にたとえられるように、その範囲は多岐にわたりあらゆる廃棄物の処理処分を安全に処理し、焼却溶融炉より排出された焼却灰(スラグ、飛灰)をもリサイクルする循環型システムを完成させることに成功したのであります。県内における唯一の高温での焼却処理施設は他の都市に類を見ない優良施設として自他共に評価されるところであります。

平成12年の不適格乳製品の大量処分、平成14年の狂牛病等の肉骨粉の処理、汚染された土壌の処理など、当社は確実に静脈産業の雄として、後世に立つ企業に成長しつつあります。

代表取締役会長 川井雄一 

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